保育士さんもママでもできる 子どもの絵を 劇的に変える!3つの対話方法

絵を聴く保育では、

0歳から使える

保育士さんでもママでも簡単にできて、

劇的に絵を変える

3つの絵の聴き方のコツ(対話方法)を

お伝えしています

子どもを賢く育てる方法は語られています。

例えば

🌸絵本の読み聞かせ

🌸優れた知育おもちゃ

🌸早期教育教材

しかし、その場で心の成長、発達は目に見えませ

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絵は発達診断に使われるほど、

見えない心理や発達段階が見える

から説得力があります

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簡単に絵をよみとり

絵を見極める力をつけませんか?

上手、下手と評価するだけでは子どもは育ちません

たったこれだけ‼️

いきいきした表現に、大切なのは楽しい体験

楽しい体験を絵に繋げると

子ども自身が変わり

絵がみるみる変わります

💡1日でも変わる

💡1ヶ月で変わった

💡半年で子どもの絵も大人も変わる

絵だけを、上手にしようというのではないのです

子どもさんと「対話しながら」3つの聴き方で

絵を介してコミニュケーションを図り

絵にあらわれるメッセージを受け取り

楽しい毎日を創り上げていくことが重要です

どんなお絵描きしてますか?

塗りつぶしだらけの悲しい絵を、黙って描いていた子が

おはなしを聴いてもらって、絵を描いて

笑顔になる瞬間の喜びは、格別です

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大きい紙にみんなで適当に描いていれば、おとなしくていい

しかし、絵は雨の日の暇つぶしの遊びとか

決められた形に、指示通りの描き方をさせられる

めったに、描くことがない たま〜〜〜〜〜に描く

そんな「お絵描きの時間」が多いのも事実です

保育士やママの方が先に「絵を聴く時間」が楽しくなる

絵を聴くインストラクター養成講座を修了したママは

口を揃えて、自分の方が先にお絵描きを聴く時間が楽しくなったと

言います。保育士さんはもちろんです。

私自身、25年ほぼ毎日絵を聴いて来たのですが

飽きっぽい、大雑把な性格のに続けてきたのは

楽しかったからです。

3つの対話方法で子どもの見えない心の中を可視化する

楽しい体験を積み重ねて描画表現につなげて

絵の聴き方をマスターすれば

劇的に変わる日が来ます。

発達の道筋はみんな同じです。

発達のつまづきを乗り越えるには

受け止める受容・共感。興味を持って質問して

子どもの気持ちを可視化して理解していく

そこに、愛着関係が生まれ大人も楽しくなります。

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