1歳「ことば」は絵の人生に目的を与える

  1. ことばとお絵描き(1歳3ヶ月)
  2. 往復線を描いて、リクエストに応じる
  3. ぐるぐる丸を描いてから、お話をする
  4. 「イヤイヤ期」突入

1.✨あおむしくんのことば✨

1歳3ヶ月のあおむしくんは、ばあちゃんが忘れたコートを見て
『もも!バーバ』と1日1回は指差して言ってたとのこと❗️


一語文でいろいろと意思疎通を図ることが、出来るようになりました。

{80255F29-B8C0-42A5-AE9A-865648E073C1}

『まんま』と言って巻き寿司にかぶりつき

『どうじょ(どうぞ)』と言って

かあちゃんの口に食べかけのかぼちゃを突っ込み

『あーあ』と言って汚れた手を見る

『ねんね』と言ってお布団にスリスリ👇

{29056100-F7FD-4651-B3F2-43CB49EA75DC}


✨おえかき✨

前日の夜は、机の上に紙を貼ってクレパスで遊んでたみたい。クレパスだと汚れは少ないですね。

{2E9EDC10-8E99-4E00-AB9A-EAD158800C6B}
ちょっと描いて、キャップを閉める

{F3701180-45EB-4DBC-9FB1-026751B3E0B5}

2.往復線を描いて、リクエストに応じる

往復線を描いて手が止まったので
『ばあちゃんのブーブ描いて』とリクエストするとまた描き始めました。

{F00D3BAE-DD5D-4BF7-8BBC-AC2E31E61C05}

それからは
キャップを閉めて描いて
つかないのを確かめたり
外して描いてみたり

右に持ち替えたりして👇

{2FE5493D-92EC-4770-B5E4-82AC69952E9E}

力強くしっかりした線が描けました

1歳4ヶ月にして

今回はなんと❗️マーカーを口に入れませんでしたぁ〜

3.ぐるぐる丸を描いてから、お話をする

ぐるぐる丸は絵の笑顔と言われています。

「イヤイヤ」を言い出す、自我の芽生えの頃、描く絵です。

汚れることを嫌がったり、手で積極的に働こうとしない意欲のない子どもは

ちょっと描いてやめたり、のびのびと描かなったり、小さく塗りつぶしたりすることがあります。

 また、肩を支点とする動きが未熟な場合も、ぐるぐる丸にはなりません。

 すなわち、心の発達と身体の発達が、絵で読み取れるということです。

 もちろん、ことばで聴く「対話」からも発達を見極められますから、どんな関わりが必要なのかヒントにもなります。

✨春の散歩を描くあおむしくん

お家に帰ると
おじちゃん(二男)に
お絵描きを聴いてもらってます。

おじちゃんも(生後2ヶ月から私と同じ保育園に通ったツワモノ)こうやって
絵を聴いてもらって育ったので
なんの違和感もなく


『カニの穴を描いたのか〜』
『バムを描いたか』と対応!

ばあちゃんも聴いてます。

ひとつひとつの丸に

つくし バムちゃん
かあちゃん  もも りゅうちゃん
おじちゃん と言いながら描いてます。

この行為を「見立てる」と言います。ぐるぐる丸ひとつひとつに名前をつけています。

鉛筆を待って、となりでお話を書き留めます。これがかけがえのない記録となります。

こんなぐるぐる丸がいっぱいの絵ができました。

4.「イヤイヤ期」突入

1歳7か月になりました。急におしゃべりをはじめて2語文をペラペラ喋り、自己主張「イヤイヤ期」はじめました。

『おしっこ行こうか?』
『いや!』

そんなに嫌ではなくてもいやという時期です

この絵は、母ちゃんとこいのぼりの歌を歌いながら
描いたそうです。



少々乱暴な 点々とぐるぐる丸を描くこともあります。

『こいのぼりを描こうか〜』と誘い
外をみながら、お父さんのこいのぼり〜

お母さんのこいのぼり〜

と、描いていたのですが

『あおむしくんのこいのぼり描いて!』とリクエストすると

『いや〜』と言って、走って行きました‼️

さすが‼️第1反抗期(イヤイヤ期)です爆笑

しかし、ここで引き下がるばあちゃんではありません!

アンパンマン登場ラブ
『あっ!アンパンマンに見てもらおう』ここからは、ばあちゃんは声色を変えて、

アンパンとともに登場!

アンパンマンの力を借りて「いやいや」を受け止めて切り返す必殺技!

正義の味方!アンパンの威力絶大!調子に乗って、こんな絵になりました❣️

描き続けるだけでなく止まってみたり、様子をうかがってみたり

対話のやり取りを楽しみ、考えながら描いてるようです。

イヤイヤ期こそ自我の芽生えの大切な時

ことばが1語文から2語文になり、絵に描く目的が出来始めました。

じぶんでしたい!思いを伝えたい!を否定され止められたなら、意欲も愛され感も自尊心『どんな自分も受け止められる肯定感」は育ちません。

依存心の強い子ども、話の聞けない子ども、暴力でしか主張できない子どもたちは、ここの部分から補う必要があります。

 小学生であってもです。発達は飛ばせません。

 私は、「どんなダメなあなたでもあなたの味方」という保育観を持っています。それは過去の自分が欲しかった接し方であり、私をはじめ、大人を成長させてくれる信念です。

Share on facebook
この記事をFacebookでシェア
Share on twitter
この記事をTwitterでシェア

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

こちらの記事もあわせてどうぞ

Scroll to Top