園長先生・受講者様の声

Voices

受講された方の声

絵を描きたくなる生活が大事だとわかりました。

いろいろな保育のヒントをもらえました。

お絵かきの回数を増やしたいと思いました。

共感し合える保育をしていきたいと思いました。

わかりやすく、具体的で実践に活かせそうです。

描画の発達がわかり、職員同士協力して話をしながら、保育を楽しみたいと思いました。

絵を見ただけで、子どもの様子がわかることに驚きました。

子ども達の心の動きや成長発達が、細かく目に見えるように絵には現れるのだなと実感しました。子どもの心に共感し、気持ちを受け止めていくことが大切だと思いました。

一対一で描くことの重要性がわかりました。

一色のマーカーで描く時の声がけと話の聴き方が、神業でした。子どもたちの絵がどんどん変わって驚きました。

子どもと一緒にお絵かきを楽しみたくなりました。

絵にたくさんの思いがあることがわかりました。

自分の幼い頃を思い出し涙があふれました。優秀な兄と比較せずに愛してくれた両親の恩を孫に返したいです。

褒めかたがわからず思っていても言えませんでしたが、言葉にして、すぐ褒めたいと思いました。

研修を受講いただいた
園長先生の声

やらされているのではなくもっとやりたい!もっとやりたい!と子どもたちの意欲があふれ出ました。

これまで失敗を恐れたりしてなかなか描けなかった子が変化して、びっくり。

子どもたちがキラっと輝く瞬間をどうやって作っていくかというところまで、桃子先生を見て、園としても見習っていきたいと思いました!

卒業アルバムの絵

芋掘り 天狗に力をもらった秋祭り(5歳児クラスの絵 彩色)

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